風俗初心者に解説！業態、料金、遊び方、電話予約方法

風俗が初めてだと緊張する、怖い、内容がわからないと心配していませんか？
この記事では初めての方に風俗の種類や利用の流れ、注意点といった初心者のためのハウツーを網羅！デリヘルやホテヘル、エステ、ファッションヘルス、ソープに興味がある方、ぜひ参考にしてみてください。
※18歳以上であれば何歳から行っても問題ありません。

風俗利用の主な流れ

1.行きたいお店を決める
2.指名したい女の子がいるのなら事前に出勤スケジュールを確認する
3.利用する時間帯を決めて割引情報がないか確認する
4.派遣風俗店の場合は電話をかけて予約する
5.予約した時間にお店またはプレイ場所に向かう

短時間＆低料金で遊べる「ピンサロ」

ピンサロは厳密には風俗ではありませんが、女の子とイチャイチャしたいという目的にはぴったりです。
サービスは個室ではなく簡易的に仕切られたブースで受けます。「いきなりガッツリしたサービスは怖いかも」「まずはソフトな体験からならしていきたい」なんて方におすすめですよ。また、ヘルス系のお店と比べてサービスの時間が平均して短めで、その分利用料金も割安なところもポイントの一つ。いきなり高額なサービス料金を払うのは気が引けるといった方にも利用しやすいサービスで、風俗デビューには最適です。

受け身でサービスを楽しむ！「風俗エステ」

風俗エステは徹底して男性が受け身でサービスをしてもらう業種で、基本的には男性からのお触りは禁止。完全に受け身に徹して、女の子に気持ち良くしてもらうことに慣れてみるのはいかがでしょうか。主なサービスは、女の子が密着しながら行う性感マッサージや回春マッサージ。手コキも基本サービスに入っているお店が多く、最後はしっかり射精可能です。自分から動く必要がないので楽に射精に導いてもらえるだけでなく、オイルマッサージで疲れを癒やしてもらうこともできて一石二鳥と言えるでしょう。慣れてきたら少しエッチなオプションを追加してみるのもおすすめです。

受付所で選んでホテルでプレイする「ホテヘル」

店員と直接対面できる受付所があり、その後指定場所（ラブホやプレイルーム）に移動してプレイするのが「ホテヘル」です。ホテヘル（ホテルヘルス）は、ラブホテルやレンタルルームなどに女の子を派遣してくれる風俗店です。良く比較されるデリヘルと大きく異なる点は、受付所で女の子やコースを選ぶこと。デリヘルの便利さとファッションヘルスの安定性、その両方を上手く融合させたホテヘルは、数ある風俗の中でも人気の業種です。受付所ではネットでモザイクのかかっている女の子の顔出し写真が見れるのも特徴です。

無店舗型風俗の「デリヘル」

選択肢が豊富で基本的にどこでも利用可能な「デリヘル」。ソフトサービス寄りのお店からニッチでマニアックなお店まで揃っているので、自分好みのお店と出会える確率も高まります。プレイ場所は基本的にホテルまたは利用者の自宅です。ラブホテルが主流ですが、ビジネスホテルやレンタルルームを利用できる場合もあります。派遣型風俗店やホテヘルなどホテルやレンタル・プレイルームを使う場合はプレイ代金とは別にホテル代もかかるので、その点も頭に入れておきましょう。

気軽に入れてコンセプトも多彩な「ファッションヘルス・箱ヘル」

ファッションヘルスは実店舗を構えているタイプの性風俗店で、ヘルスサービスを提供。単に「ヘルス」と呼ばれたり、店舗を構えているのを指して「箱ヘル」と呼ばれたり、九州地方では特殊浴場を約した「トクヨク」と呼ぶことがあるようです。一番大きな特徴としては受付から料金の支払い、女の子との対面、サービスの提供まで店舗内ですべて完結する点。手持ちの予算ややりたいプレイなどをスタッフさんに伝えればアドバイスをもらえます。一方で実店舗を構えているために風営法で営業時間が定められていて、24時以降はサービスの提供ができないという制限もあります。

風俗店の料金システム

風俗の利用料金はお店の業態や店舗のクラス、コースによってかなり差があります。

ヘルス系の風俗店であれば、60分前後の基本コースで
・6,000円～15,000円
・15,000～20,000円
・20,000円以上
の3パターンがあります。

また、基本料金の他に、別途指名料やサービス料、交通費がかかってくることも珍しくはありません。基本的にはどの価格帯でも問題はありませんが、上記の相場とお店の謳い文句が大きくずれている場合は少し注意が必要です。

「風俗の王道・王様」ソープ（ソープランド）

実店舗を構えて営業している「店舗型風俗店」の一種がソープランドです。さまざまな種類の風俗店の中でも「風俗の王様」と称され、他の風俗店にはない独自のサービスやシステムを提供しているのも大きな特徴です。初心者の方にとっては、システムや料金が分かりにくいことでハードルが高いと思う方もいます。初心者からこれからソープランドで遊びたい方に向けて詳しく解説します。

ソープ（ソープランド）のプレイ内容

ソープ（ソープランド）の店舗内には個室の浴場が備えられており、お風呂に浸かるだけでなく、従業員の女性による背中を流すサービスを楽しめます。なお、具体的なサービス内容は明言されておらず、女性や店舗のコンセプトによって異なるようです。ヘルスやデリヘルのようなシャワーではなく、湯船で日頃の疲れを癒したい男性に最適な風俗といえるでしょう。

ソープランドの料金システム

「入浴料」と「サービス料」が必要です。「入浴料」だけの記載の場合は別途「サービス料」がかかります。「入浴料」は店舗使用料「サービス料」は接客する女性への料金の分け方です。

「総額」と表記されてる場合は「入浴料」と「サービス料」がコミコミになってます。総額の目安としては「入浴料」の２～3倍の金額が「サービス料」の料金だと思ってください。

入浴料の金額は店舗のランクによって料金が大きく異なります。
全国的な平均値で、「入浴料」と「サービス料」（プレイ時間が90～100分以上）を足した総額が、
・30,000円未満
・30,000円～46,000円未満
・46,000円以上
こちらの3ランクにおおまかにわけられます。女性のランク分けではありません。

帽子付きだったり、ナチュラルソープだったり、コンセプトだったりがあるので、ホームページや各風俗サイトや体験談などをよく見て自分にあったお店や女の子を見つけることが大事です。地域によっては受付で入浴料のみ支払い、後ほどサービス料を支払うケースも。いずれの場合にせよ店員の指示に従い、料金を支払えば問題ありません。

風俗店の利用方法

たくさん風俗店がありますが、遊ぶ業態、お店を決めたら、お店に電話して問い合わせや予約手続きを行います。予約手続きは必須ではありませんが、人気嬢を指名したい場合や有名な店舗の場合、予約なしだとサービスを受けられない可能性もあります。

予約していない場合でも基本的な流れは同じです。その場合、空いている女性から指名するか、フリー（指名なし、お店にお任せ）で受付する形になります。せっかくの初風俗を良い思い出にするためにも、事前予約を行い万全の体勢を整えておきましょう。

お店に電話したら「利用したい日時」「コース」「プレイ時間」を伝えます。指名する場合はお店の方に「〇〇ちゃんを指名したい」と伝えてください。総額料金の目安が知りたい方は、このタイミングで忘れずに聞いておきましょう。

電話手続きが完了したら、指定した日時に店舗へ向かいます。事前予約を行った場合、予約時間の1時間前や前日に確認の電話をかけなければならない店舗もあるため、忘れずに連絡してください。有名ソープ街や高級店の場合、最寄り駅から無料送迎をしてくれるケースもあるため、活用するのもおすすめです。

風俗遊びをする際、必要な持ち物は現金のみです。同じ女の子を何度も指名している常連客や慣れている人の中には、手土産を用意して行く人もいますが、どうしても必須なわけではないため、無理する必要はありません。また、基本的に服装は自由ですが、あまりに清潔感がないと入店を断られてしまう可能性もあるため注意が必要です。最低限、不潔な印象を持たれない服装を心がけましょう。

風俗店利用時の注意点

・風俗サイトやお店のホームページの料金システムをきちんと見る（時間帯によって料金が変わってる、指名料が自動的に加算される場合がある）
・女の子の写真は、ほとんど加工修正されてる（こういう雰囲気の子という感じでみる）
・日記やブログがある場合は写真を比べてみる。
・電話応対のスタッフの態度が悪い場合は、検討して電話しますと言って電話を切ってもいい（従業員の対応が悪いお店は基本的に質が良くない！風俗じゃなくてもそこは接客業として考えて）
・出稼ぎといって地元の子じゃない別の地域から来てる子もいるので、地元の子と遊びたい場合は電話の時に「地元の女の子と遊びたいんですけどいますか？」と聞いてもいい。

デリヘルなどの場合は、電話の時にチェンジ（別の子に変更）ができるか、その場合はいくらかかるかを聞いてください！聞いて対応が悪かったらそのお店はやめた方がよいでしょう。

店舗型のソープランドやファッションヘルスやホテヘルなどは、お店の敷地外で声をかけられても絶対についていかず、必ず自分でお店に連絡をして直接行ってください！